雑誌国士舘大学経営論叢
巻号8巻2号(通号14) 2019年3月
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「自発性」と「義務性」からみたCSR概念の変化とその背景 : 欧州委員会と欧州議会における議論の検討 (白銀良三教授・田中敏行先生退職記念号)

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「自発性」と「義務性」からみたCSR概念の変化とその背景 : 欧州委員会と欧州議会における議論の検討

(白銀良三教授・田中敏行先生退職記念号)

国立国会図書館請求記号
Z72-F120
国立国会図書館書誌ID
029603046
資料種別
記事
著者
桜井 徹
出版者
東京 : 国士舘大学経営学会
出版年
2019-03
資料形態
紙
掲載誌名
国士舘大学経営論叢 = Kokushikan business review / 国士舘大学経営学会 編 8(2)=14:2019.3
掲載ページ
p.35-69
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紙

資料種別
記事
タイトル
「自発性」と「義務性」からみたCSR概念の変化とその背景 : 欧州委員会と欧州議会における議論の検討
著者・編者
桜井 徹
シリーズタイトル
白銀良三教授・田中敏行先生退職記念号
著者標目
桜井 徹
並列タイトル等
A Change of CSR Definition and its Moments : from the Voluntary toward the Mandatory
タイトル（掲載誌）
国士舘大学経営論叢 = Kokushikan business review / 国士舘大学経営学会 編
巻号年月日等（掲載誌）
8(2)=14:2019.3
掲載巻
8
掲載号
2