「被告人が犯人でない...

「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することが極めて困難な間接事実」について : 事実認定・心証形成の合理的理論からの一考察

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「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することが極めて困難な間接事実」について : 事実認定・心証形成の合理的理論からの一考察

国立国会図書館請求記号
Z2-30
国立国会図書館書誌ID
030273714
資料種別
記事
著者
太田 勝造
出版者
東京 : 明治大学法律研究所
出版年
2020-02
資料形態
掲載誌名
法律論叢 / 明治大学法律研究所 [編] 92(4・5):2020.2
掲載ページ
p.37-63
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
太田 勝造
著者標目
並列タイトル等
On the "Indirect Evidence Which Is Very Unlikely Given That the Defendant Is Innocent" : An Analysis with the Rational Decision Theory
タイトル(掲載誌)
法律論叢 / 明治大学法律研究所 [編]
巻号年月日等(掲載誌)
92(4・5):2020.2
掲載巻
92
掲載号
4・5
掲載ページ
37-63