飲み物の飲用実態が示唆する消費者教育への一考察
デジタルデータあり(科学技術振興機構)
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 韓 順子谷 伊織
- 並列タイトル等
- A theory of consumer education suggested by the actual consumption of beverages
- タイトル(掲載誌)
- 中部消費者教育論集 = Journal of Chubu consumer education / 日本消費者教育学会中部支部 編
- 巻号年月日等(掲載誌)
- (5) 2009.9
- 掲載号
- 5
- 掲載ページ
- 17~28
- 掲載年月日(W3CDTF)
- 2009-09
- ISSN(掲載誌)
- 1880-4209
- ISSN-L(掲載誌)
- 1880-4209
- 出版事項(掲載誌)
- 岡崎 : 日本消費者教育学会中部支部
- 出版地(国名コード)
- JP
- 本文の言語コード
- jpn
- NDLC
- 対象利用者
- 一般
- 所蔵機関
- 国立国会図書館
- 請求記号
- Z71-P289
- 連携機関・データベース
- 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
- 書誌ID(NDLBibID)
- 10460307
- 整理区分コード
- 632
- 要約等
- 長期にわたり日常生活の中で定着してきた飲習慣は食習慣と同様,社会構造や加齢とともに変化する。一般に日々の食事内容や摂り方が健康維持に強くかかわっていることはよく知られており,栄養・健康教育において食事指導は重要な役割を果たしている。その一方で飲み物に関しては,アルコールの適正摂取が論じられるほか,その他の飲み物については,飲用実態を明らかにした研究は多くない。その理由のひとつにあげられるのが,アルコールのように過剰摂取によってもたらされる健康へのリスクが比較的少ないことである。しかし,私たちが日頃飲んでいる飲み物は食生活と密接な関連があり,ある程度は日常の食事内容や食習慣を推測できることから飲み物の飲用状況を知ることは,健康教育においては勿論,昔から受け継がれてきた食文化としての飲習慣が今後,どのように推移し,変化していくかを検討する上でも意味がある。本研究は,愛知県に居住する女子高生,女子大生,女子社会人を対象に日常の飲み物の飲用状況を調査し,世代間による違いを明らかにするとともに消費行動の観点からも考察することを目的とした。その結果,若い世代ほど昔ながらの喫茶習慣が失われ,簡便性重視の傾向にあった。また飲み物の多様性が見られ,嗜好性と来客時や団槃時などの実際の飲用機会に用いる飲み物とは必ずしも一致していなかった。
- DOI
- 10.50844/jjacechubu.5.0_17
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 科学技術振興機構 : J-STAGE
- 要約等
- 長期にわたり日常生活の中で定着してきた飲習慣は食習慣と同様,社会構造や加齢とともに変化する。一般に日々の食事内容や摂り方が健康維持に強くかかわっていることはよく知られており,栄養・健康教育において食事指導は重要な役割を果たしている。その一方で飲み物に関しては,アルコールの適正摂取が論じられるほか,その他の飲み物については,飲用実態を明らかにした研究は多くない。その理由のひとつにあげられるのが,アルコールのように過剰摂取によってもたらされる健康へのリスクが比較的少ないことである。しかし,私たちが日頃飲んでいる飲み物は食生活と密接な関連があり,ある程度は日常の食事内容や食習慣を推測できることから飲み物の飲用状況を知ることは,健康教育においては勿論,昔から受け継がれてきた食文化としての飲習慣が今後,どのように推移し,変化していくかを検討する上でも意味がある。本研究は,愛知県に居住する女子高生,女子大生,女子社会人を対象に日常の飲み物の飲用状況を調査し,世代間による違いを明らかにするとともに消費行動の観点からも考察することを目的とした。その結果,若い世代ほど昔ながらの喫茶習慣が失われ,簡便性重視の傾向にあった。また飲み物の多様性が見られ,嗜好性と来客時や団槃時などの実際の飲用機会に用いる飲み物とは必ずしも一致していなかった。
- DOI
- 10.50844/jjacechubu.5.0_17
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : CiNii Research
- 提供元機関・データベース
- Japan Link Center雑誌記事索引データベースCiNii Articles
- 書誌ID(NDLBibID)
- 10460307
- NII論文ID
- 40016856991