本文へ移動
単身者世帯の家計消費...

単身者世帯の家計消費にともなうCO2排出量分析による持続可能な社会のための消費者情報

記事を表すアイコン

単身者世帯の家計消費にともなうCO2排出量分析による持続可能な社会のための消費者情報

国立国会図書館請求記号
Z71-P289
国立国会図書館書誌ID
8810205
資料種別
記事
著者
大薮 千穂
出版者
岡崎 : 日本消費者教育学会中部支部
出版年
2005-09
資料形態
掲載誌名
中部消費者教育論集 = Journal of Chubu consumer education / 日本消費者教育学会中部支部 編 (1) 2005.09
掲載ページ
p.25~36
詳細を見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館サーチが連携している各図書館等から取得した所蔵情報を表示します。

所蔵館、利用可否等の詳細・最新状況は情報提供元の各館のサイト・データベースで直接ご確認ください。所蔵館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください。詳細は ヘルプ をご覧ください。

その他

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
大薮 千穂
著者標目
並列タイトル等
Consumer information for the sustainable society by the analysis of CO2 emission estimated by one-person households expenditure
タイトル(掲載誌)
中部消費者教育論集 = Journal of Chubu consumer education / 日本消費者教育学会中部支部 編
巻号年月日等(掲載誌)
(1) 2005.09
掲載号
1
掲載ページ
25~36
掲載年月日(W3CDTF)
2005-09
ISSN(掲載誌)
1880-4209
ISSN-L(掲載誌)
1880-4209
出版事項(掲載誌)
岡崎 : 日本消費者教育学会中部支部
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
NDLC
対象利用者
一般
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Z71-P289
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
書誌ID(NDLBibID)
8810205
整理区分コード
632

デジタル

要約等
本研究では、近年増加傾向にある単身者世帯に焦点をあて、地球温暖化の主要因であるCO2排出嶽を、家計消費の個票データから算出し、費目別排出量の分布、性別・年齢別排出最、支出金額と排出最との関係を明らかにした。この結果、排出量が多いのは、食料、光熱•水道、交通・通信、教養娯楽の4費目であった。食料は外食、交通・通信は自動車関連の排出最が多くなった。性別では、男性の排出量は女性よりも多く、特に交通・通信の自動車関連からの排出量が大きい。一方、女性は光熱・水道からの排出量も同様に大きく、食料では、外食以外に油脂・魚介類からの排出量も大きくなっていた。年齢別では、男女とも若年層で交通・通信と教養娯楽からの排出蓋が多くなっていたが、男性は自動車関連からの排出、女性は交通からの排出、教養娯楽に関しては、男女共に教養娯楽サービスからの排出が影響していた。中高年層は男女ともに、光熱•水道と食料の排出量が大きく、これらは一般外食と電気、ガスからの排出量が影響していた。支出金額と排出嚢との関係を見ると、特に光熱・水道と交通・通信は、支出金額に対して排出量が大きいことが明らかとなった。消蓑者は、費目別排出最の分布図から、自分の位置を知ることによって、自主的に削減すべき費目や品目を決定することが可能となる。このような生活に関連した環境情報こそが、持続可能な社会のための消費者情報であり、それらを用いた消費者教育が今後必要と考えられる。
DOI
10.50844/jjacechubu.1.0_25
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE

デジタル

要約等
本研究では、近年増加傾向にある単身者世帯に焦点をあて、地球温暖化の主要因であるCO2排出嶽を、家計消費の個票データから算出し、費目別排出量の分布、性別・年齢別排出最、支出金額と排出最との関係を明らかにした。この結果、排出量が多いのは、食料、光熱•水道、交通・通信、教養娯楽の4費目であった。食料は外食、交通・通信は自動車関連の排出最が多くなった。性別では、男性の排出量は女性よりも多く、特に交通・通信の自動車関連からの排出量が大きい。一方、女性は光熱・水道からの排出量も同様に大きく、食料では、外食以外に油脂・魚介類からの排出量も大きくなっていた。年齢別では、男女とも若年層で交通・通信と教養娯楽からの排出蓋が多くなっていたが、男性は自動車関連からの排出、女性は交通からの排出、教養娯楽に関しては、男女共に教養娯楽サービスからの排出が影響していた。中高年層は男女ともに、光熱•水道と食料の排出量が大きく、これらは一般外食と電気、ガスからの排出量が影響していた。支出金額と排出嚢との関係を見ると、特に光熱・水道と交通・通信は、支出金額に対して排出量が大きいことが明らかとなった。消蓑者は、費目別排出最の分布図から、自分の位置を知ることによって、自主的に削減すべき費目や品目を決定することが可能となる。このような生活に関連した環境情報こそが、持続可能な社会のための消費者情報であり、それらを用いた消費者教育が今後必要と考えられる。
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
学術機関リポジトリデータベース
雑誌記事索引データベース
CiNii Articles
科学研究費助成事業データベース
書誌ID(NDLBibID)
8810205
NII論文ID
40015467048