暴行による傷害の治療...

暴行による傷害の治療中に治療の効果を減殺する被害者の行動が介在したとしても暴行と死亡との間に因果関係があるとされた事例[最高裁平成16.2.17第二小法廷決定]

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暴行による傷害の治療中に治療の効果を減殺する被害者の行動が介在したとしても暴行と死亡との間に因果関係があるとされた事例[最高裁平成16.2.17第二小法廷決定]

国立国会図書館請求記号
Z2-231
国立国会図書館書誌ID
8853253
資料種別
記事
著者
加藤 正明
出版者
神戸 : 甲南大学法学会
出版年
2007-03
資料形態
掲載誌名
甲南法学 47(4) 2007.3
掲載ページ
p.653~666
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資料種別
記事
著者・編者
加藤 正明
著者標目
タイトル(掲載誌)
甲南法学
巻号年月日等(掲載誌)
47(4) 2007.3
掲載巻
47
掲載号
4
掲載ページ
653~666
掲載年月日(W3CDTF)
2007-03