偽りの記憶における社会的要因の検討

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 偽りの記憶における社会的要因の検討
• 著者・編者: 高橋, 雅延; Takahashi, Masanobu
• 著者標目: 高橋, 雅延; Takahashi, Masanobu
• 出版年月日等: 2012-05-12
• 出版年（W3CDTF）: 2012-05-12
• 並列タイトル等: A study of social factors in false memories
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 偽りの記憶; 同調; 再認
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 10206849; 聖心女子大学; 2011年度 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究成果報告書, 研究期間(年度):2009 – 2011; 21530772
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 関連情報（URI）: URI; https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21530772/
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 聖心女子大学 : 聖心女子大学学術リポジトリ

• 要約等: まったく経験してない出来事の記憶が想起されるという偽りの記憶の出現に関して、想起の際の他者の判断の影響を実験的に調べた。その結果、他者の人数(1～2名)や専門性(記憶能力)によって、偽りの記憶の出現が大きく影響されることが明らかとなった。（提供元: 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リ...