本文へ移動
図書

多値カードを用いた秘密計算プロトコルの研究

図書を表すアイコン

多値カードを用いた秘密計算プロトコルの研究

資料種別
図書
著者
松崎, なつめほか
出版者
長崎県立大学
出版年
2020-03-31
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
詳細を見る

資料に関する注記

一般注記:

出版タイプ: NAtype:Other秘密計算プロトコルは,各プレーヤの入力値は秘密にしたままで所定の処理を行い,特定の関数値のみを求め共有する方式である.投票や,組織が保有する機密データを相互に開示せずに結合・分析し,その結果のみを共有する応用に向け検討され,一部実証実験も行われている.その一方,...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館サーチが連携している各図書館等から取得した所蔵情報を表示します。

所蔵館、利用可否等の詳細・最新状況は情報提供元の各館のサイト・データベースで直接ご確認ください。所蔵館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください。詳細は ヘルプ をご覧ください。

その他

  • 長崎県立大学学術リポジトリ

    デジタル
    遷移先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
図書
著者・編者
松崎, なつめ
MATSUZAKI, Natsume
出版事項
出版年月日等
2020-03-31
出版年(W3CDTF)
2020-03-31
タイトル(掲載誌)
学長裁量研究成果報告書
巻号年月日等(掲載誌)
平成30年度 シーボルト校
掲載巻
平成30年度
掲載号
シーボルト校
掲載ページ
1-6
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般
一般注記
出版タイプ: NA
type:Other
秘密計算プロトコルは,各プレーヤの入力値は秘密にしたままで所定の処理を行い,特定の関数値のみを求め共有する方式である.投票や,組織が保有する機密データを相互に開示せずに結合・分析し,その結果のみを共有する応用に向け検討され,一部実証実験も行われている.その一方,秘密計算プロトコルは,入力値の秘匿性や結果の正確性に関し,直感的に理解しにくいとの課題がある.この課題を解決する1アプローチとして,1989年にB.denBoerにより,カードを用いた秘密計算プロトコルが提案され,以降,シャッフルの方法を工夫したり,可能となる演算を増やしたり,手続きを少なくして効率的な方法を提案したりと,盛んに研究されている.  今年度は,既存研究を調査して研究の方向性を8つの観点に分類した.そして,本テーマの「多値カードを用いる」研究の方向の妥当性を検討した.その結果,この研究の方向性は,特殊なカードではなく,手軽に入手できるトランプを用いることができるといった利点はあるものの,それに加えての有用性が欠けると考えるに至った.むしろ,カードベース暗号の「直感的に理解可能」といった利点と効率化等との関係についての研究が必要であると考えた.ただし,このためには,評価する人の背景知識に依存しない,妥当で定量的な指標が必要になる.
カラー図版あり
identifier:http://reposit.sun.ac.jp/dspace/handle/10561/1663
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
提供元機関・データベース
長崎県立大学 : 長崎県立大学学術リポジトリ