IAEAにおける線量計校正結果及び水中校正場の必要性について

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: IAEAにおける線量計校正結果及び水中校正場の必要性について
• 著者・編者: 福村, 明史; 水野, 秀之; 坂間, 誠; 永野, あい; 金井, 達明; 佐方, 周防; 高瀬, 英輔; 福村 明史; 水野 秀之; 坂間 誠; 永野 あい; 金井 達明; 佐方 周防; 高瀬 英輔
• 著者標目: 福村, 明史; 水野, 秀之; 坂間, 誠; 永野, あい; 金井, 達明; 佐方, 周防; 高瀬, 英輔; 福村 明史; 水野 秀之; 坂間 誠; 永野 あい; 金井 達明; 佐方 周防; 高瀬 英輔
• 出版年月日等: 2008-10-18
• 出版年（W3CDTF）: 2008-10-18
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 日本放射線腫瘍学会第２1回学術大会
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• 要約等: 【目的】 ＩＡＥＡにおいて、二次標準線量機関として、空気カーマおよび水吸収線量単位で、ファーマ形電離箱を校正する機会を得た。本発表では、その結果およびわが国で供給されている水吸収線量校正定数について議論する。 【方法】 まずＩＡＥＡのコバルト６０γ線標準場において、空中にて空気カーマ単位の校正定数（...