太田遺跡発掘調査報告

資料種別: 文書・図像類

著者: 原田,昌則

出版者: 財団法人八尾市文化財調査研究会

出版年: 2008-03-31

資料形態: デジタル

ページ数・大きさ等: -

NDC: -

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資料に関する注記

一般注記：: [太田遺跡　第1次要約] 古墳時代中期においては、ピットおよび包含地を確認している。平安時代後期から鎌倉時代中期（11世紀後半から13世紀中葉）については、居住域に関連した遺構が密集して検出されている。また12世紀代に比定される、梵字曼陀羅文軒丸瓦、梵字唐草文軒平瓦が出土しており、この時期に建立さ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別: 文書・図像類
タイトル: 太田遺跡発掘調査報告
著者・編者: 原田,昌則
著者標目: 原田,昌則
出版事項: 財団法人八尾市文化財調査研究会
出版年月日等: 2008-03-31
出版年（W3CDTF）: 2008-03-31
並列タイトル等: おおたいせきはっくつちょうさほうこくしょ
タイトル（掲載誌）: 財団法人八尾市文化財調査研究会報告
巻号年月日等（掲載誌）: 第1次 108
掲載巻: 第1次
掲載号: 108
本文の言語コード: und
対象利用者: 一般
一般注記: [太田遺跡　第1次要約] 古墳時代中期においては、ピットおよび包含地を確認している。平安時代後期から鎌倉時代中期（11世紀後半から13世紀中葉）については、居住域に関連した遺構が密集して検出されている。また12世紀代に比定される、梵字曼陀羅文軒丸瓦、梵字唐草文軒平瓦が出土しており、この時期に建立された集落内寺院が想定される。なお、平成13年度以降、調査地点付近は津堂遺跡・塔ノ本廃寺に遺跡名が変更されている。
DOI: 10.24484/sitereports.4780
オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
関連情報（NCID）: BA87083361
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA87083361
連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）
https://irdb.nii.ac.jp
提供元機関・データベース: 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧