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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- タイトル
- 著者・編者
- 川畑,誠山川,史子歌代,若菜和田,龍介パリノ・サーヴェイ株式会社株式会社古環境研究所
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2026-03-24
- 出版年(W3CDTF)
- 2026-03-24
- 並列タイトル等
- つばたまち かもいせき 6一般国道8 号 津幡北バイパスに係る埋蔵文化財発掘調査報告書
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 6
- 掲載巻
- 6
- 本文の言語コード
- und
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 出版タイプ: NA一般国道8号津幡北バイパスに係る加茂遺跡発掘調査報告書の第6 冊で、第9次調査(2003年度)のC~E・G・H区の成果を所収した。 加茂遺跡は、河北潟に注ぐ舟橋川が形成した三角州性低地に立地する縄文時代~中世の複合遺跡であり、奈良・平安時代は水陸交通の要衝に営まれた拠点的集落となる。本書は、本遺跡東側のC区第3~8面、D区第2~5面(・E区第1~4面)、G区第1~4面、H区第1面の成果を報告する。 縄文時代は、低地を流れる溝等から晩期の土器小片が少量出土した。 弥生時代中期後半に、大小の平地建物で構成される集落が成立、当該期の集落構造を考える上で重要な資料となる。弥生時代後期後半~古墳時代前期は、東側丘陵部に50棟以上の竪穴建物・大型土坑が展開する加茂ツチグラ遺跡に関連した自然流路、溝(農業用水路か)を確認、多量の土器、木製品が出土した。 古墳時代後期は、竪穴建物1棟が立地した可能性をもつ。奈良時代~平安時代前期は、明確な遺構を確認できない。平安時代中期以降は、水田が展開、G区では上下2面の水田区画を検出した。いずれの時期も懸流灌漑と考えられ、当地域における水田経営の変遷がわかる資料となる。
- DOI
- 10.24484/sitereports.147348
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
- 提供元機関・データベース
- 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧