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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- 著者・編者
- 髙野,高潔藤巻,浩太郎志村,憲一伊藤,茂加藤,和浩佐藤,正教廣田,正史山形,秀樹Zaur,Lomtatidze黒沼,保子三谷,智広森,勇一森,将志竹原,弘展バンダリ,スダルシャン金井,拓人
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2026-03-13
- 出版年(W3CDTF)
- 2026-03-13
- 並列タイトル等
- こうふじょうかまちいせき35(やまなしけんこうふしちゅうおう4ちょうめ1区から4区[きゅうやなぎまちさんちょうめ])都市計画道路大手二丁目浅原橋線街路事業に伴う発掘調査報告書
- タイトル(掲載誌)
- 甲府市文化財調査報告
- 巻号年月日等(掲載誌)
- 146
- 掲載巻
- 146
- 本文の言語コード
- und
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 出版タイプ: NA近世の甲府城城下町を4期にわたり1区~4区を発掘調査した。当調査は、都市計画道路大手二丁目浅原橋線街路事業に 伴い行われた。中央4丁目1区~4区の調査範囲は、甲府市の中心街を通る主要街路沿いの約150mの区間である。この区 間は甲府城下町柳町の三丁目に該当している。柳町は甲府城三の堀に囲まれた町人地「下府中」にあり、本陣・脇本陣を抱 える甲州道中の宿場で、札差や穀問屋のほか各種問屋・料理屋が居並ぶ繁華街であった。調査地点は、柳町三丁目に連なる 商家入り口の土間付近と考えられ、甲州道中に面した奥行2~5mの範囲にあたる。 調査の結果、近世から近代にわたり累積する生活面が検出された。他の遺構としては上水遺構や大型の火災廃棄土坑が多 く検出されており、甲府上水の整備や、度重なる大火という甲府城下の歴史が特徴的に表れている。出土遺物は少なめで あったが、陶磁器、かわらけ、古銭、土製品などとともに金貨も出土しており、城下一の賑わいを反映している。近代の土 坑から多量の水晶も出土しており宝石の町へと変貌する近代の状況も表れている。最下層からは大窯期の丸皿なども出土し ており、甲府城下町形成期以前の遺物も検出されている。
- DOI
- 10.24484/sitereports.147430
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
- 提供元機関・データベース
- 奈良文化財研究所 : 全国遺跡報告総覧