ペプチド化合物の溶液内会合におよぼす2-クロロエタノ-ルの効果

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: ペプチド化合物の溶液内会合におよぼす2-クロロエタノ-ルの効果
• 著者・編者: 水野, 和子
• 著者標目: 水野, 和子
• 出版年月日等: 1989-03-15
• 出版年（W3CDTF）: 1989-03-15
• 授与機関名: 名古屋大学
• 授与年月日: 1989-03-15
• 報告番号: 乙第3558号
• 学位: 理学博士
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 名古屋大学博士学位論文 学位の種類:理学博士 (論文) 学位授与年月日:平成1年3月15日
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: ot3558-1.pdf （fulltext）; https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/9588/files/ot3558-1.pdf; ot3558.pdf （fulltext）; https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/9588/files/ot3558.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 名古屋大学 : 名古屋大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 2-クロロエタノール(CIEtOH)はタンパク質の変性においてEtOHやプロパノールと､1)これらのアルコールはともにタンパク質のヘリックス含有量を増加させる変性剤として作用するが､CIEtOHはEtOH､プロパノールに比べて低濃度ではるかに強い変性効果をもたらす､2)CIEtOHはタンパク質近傍に...