矯正治療患者が審美的に好ましいとする口唇位の前後的位置およびその顎顔面硬組織形態の分析と検討

• 資料種別: 博士論文
• タイトル: 矯正治療患者が審美的に好ましいとする口唇位の前後的位置およびその顎顔面硬組織形態の分析と検討
• 著者・編者: 下村, 卓弘
• 著者標目: 下村, 卓弘 シモムラ, タカヒロ
• 出版年月日等: 2011-03-24
• 出版年（W3CDTF）: 2011-03-24
• 並列タイトル等: Evaluation of a well-balanced lip position by Japanese orthodontic patients.
• 寄与者: 寺田, 善博; 高橋, 一郎
• 授与機関名: 九州大学
• 授与年月日: 2011-03-24
• 報告番号: 甲第10235号
• 学位: 博士（歯学）; DOCTOR OF PHILOSOPHY (Dental Science)
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.15017/19948
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 九州大学 : 九州大学学術情報リポジトリ

• 要約等: 目的 : 顔の審美性は、その顔貌を有する個人における個性の育成や社会的交流を円滑に行う上で、大きな影響を及ぼすといわれる。矯正治療を希望する患者の多くは審美性の改善を主訴に来院する。矯正治療により、上下顎前歯の前後的位置が変わることによって口唇の前後的位置が変化することを考慮すると、側貌におけるバラ...