書店で探す
全国の図書館の所蔵
国立国会図書館サーチが連携している各図書館等から取得した所蔵情報を表示します。
所蔵館、利用可否等の詳細・最新状況は情報提供元の各館のサイト・データベースで直接ご確認ください。所蔵館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください。詳細は ヘルプ をご覧ください。
その他
JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System
デジタル遷移先のサイトで、学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)が連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。JOPSS:JAEA Originated Papers Searching Systemのサイトで この本を確認日本原子力研究開発機構所蔵目録データベース
紙
書店で探す
書誌情報
この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。
- 資料種別
- 規格・テクニカルリポート類
- 著者・編者
- 飯田 孝夫
- 著者標目
- 出版年月日等
- 2001-03
- 出版年(W3CDTF)
- 2001-03
- 並列タイトル等
- None
- タイトル(掲載誌)
- JNC TJ6400 2001-008
- 本文の言語コード
- jpn
- 対象利用者
- 一般
- 一般注記
- 出版タイプ: NAウラン鉱山の捨石の上に覆土がなされているような場所で、土壌中ラドンの挙動を明らかにすることを目的に研究を行った。ラドンの多孔質媒体中の拡散と移流による輸送現象はモデル計算により理論的に取扱い可能である。連続測定装置およびサンプリング法による土壌中ラドン濃度測定と蓄積法による土壌表面からのラドン散逸率の測定を行った。土壌中でのラドンの動態・挙動を知るには、土壌中のラドンの拡散係数、土壌の乾燥密度、湿潤密度、土粒子密度、真比重、間隙率、含水率、ラジウム含有量は重要なパラメータである。人形峠の夜次露天採掘場跡地で、土壌中のラドン濃度測定をこれまで1999年9月と2000年10月の2回行った。第1回目では、サンプリング法により15cmの深さで約15000Bq/m-3を得た。土壌表面からのラドン散逸率は0.36$\sim$0.68Bq/m-2・S-1であった。土壌中の濃度分布の計算結果は測定値と比較的近い値が得られた。覆土によるラドン散逸率の低減効果は、覆土の厚さが2mでも、計算では3/5しか減少していない。2回目は雨が降るなど測定環境は悪かった。サンプリング法で得られた土壌中ラドン濃度も、浅いところでは非常に低い値を示した。この原因は、土壌の高水分量である。80cmの深さのラドン濃度は約8000Bq/m-3と比較的高い値が観測された。土壌水分量の時間変化の計算結果は、今回の土壌中ラドン濃度の測定結果を比較的よく説明できた。名古屋大学構内において、土壌中のラドン濃度の分布測定を行った。土壌中のラドン濃度は土壌の深さに依存しており、その濃度の深さ分布は1次元数値モデルの計算結果と良く一致した。ラドン拡散係数の小さい粘土で覆土下場合に、ラドン散逸率の抑制の有効性を表Kあした。地表面を3cmの粘土で覆った場合、ラドン散逸率は覆土前とくらべて0.3まで減少した。モデル計算では、1/4に減少すると予想している。これらの結果は、覆土に粘土をしようすることは有効であることを示している。
- 一次資料へのリンクURL
- /JNC-TJ6400-2001-008.pdf (fulltext)
- オンライン閲覧公開範囲
- インターネット公開
- 連携機関・データベース
- 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース(IRDB)(機関リポジトリ)
- 提供元機関・データベース
- 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System