広告に対する誤認発生メカニズムの解明と防止のためのガイドラインに 関する研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 広告に対する誤認発生メカニズムの解明と防止のためのガイドラインに 関する研究
• 著者・編者: 竹内, 淑恵; TAKEUCHI, Toshie
• 著者標目: 竹内, 淑恵; https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000040366828/; TAKEUCHI, Toshie
• 出版年月日等: 2012-05
• 出版年（W3CDTF）: 2012-05
• 並列タイトル等: A Study on Misleading Mechanism for Advertisements and Guidelines for its Prevention
• タイトル（掲載誌）: 科学研究費助成事業（科学研究費補助金）研究成果報告書
• 掲載ページ: 1-6
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 広告効果; 態度変容; No.1 表示; 誤認
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 研究分野：社会科学。科研費の分科・細目：経営学・商学
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: 13_kaken_2011_takeuchi.pdf （fulltext）; https://hosei.ecats-library.jp/da/repository/00009103/13_kaken_2011_takeuchi.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 法政大学 : 法政大学学術機関リポジトリ

• 要約等: 研究成果の概要 (和文) : 消費者の適正な商品選択に悪影響を及ぼす誤認広告は、景品表示法によって規制されている。顧客満足No.1や売上実績No.1といった強調表示を用いた広告では、但し書きを併記しているが、消費者にわかりにくい表示になっているのが実情である。本研究では、No.1表示に対する反応の高...