一般注記原稿用紙袋とじ、2穴紐綴じ
自筆原稿、訪問時写真、記事切り抜き「堺の包丁」(「左海民俗」昭和42年5月1日)、新聞記事切り抜き「暮らしの商品学 包丁」、「この道ひとすじ 沖芝吉貞さん」(昭和43年12月7日)、「手づくりの美包丁」、「堺の刃物師」(昭和46年3月3日)、「カベを破る」(昭和48年8月27日)、「えらび方使い方 包丁」(48.11.24)、「日曜くらぶ 包丁」(毎日新聞 昭和50年)、「捨てない屋」(昭和48年1月13日)、「のれん百年 堺の包丁」(昭和47年6月21日)、「輸出を促進させよう」(泉州新聞昭和39年9月25日)、「堺石割包丁製造販売之図」、例会通知「包丁造りの話を聞く」、新聞記事切り抜き「脱皮する腕一本」(1965年10月14日)、「日本一の切れ味誇る」(泉州新聞昭和38年9月5日)、「世界市場へ進出も」、「新堺土産紙上展」(28.10.13)、「道具のこころ 包丁」(46.3.24)、「包丁の話」(昭和47年1月11日)、「独立待つ堺特産界」(南大阪新聞昭和27年3月18日)、「日本ばさみの起原」(毎日新聞34.10.5)、「主婦の手帳」、「堺の刃物」(国民年金大阪昭和50年)、「堺の包丁観光化」(1977年1月18日)「はさみ作り」(56.1.1)、「日曜くらぶ 包丁」(昭和50年5月25日)、「国の伝統手芸品に」(毎日新聞昭和50年5月27日)、「愛の手資金に」(毎日新聞12月9日)、「郷土の伝統産業」(サンケイリビング昭和52.5.21)、「国の伝統的工芸品指定」(毎日新聞57.2.6)、「包丁王国」(毎日新聞56.4.26)、「日本古代祭祀と鉄」(毎日新聞57.4.15)、「全長1.8メートル大太刀作り」(59.1.13)、「府内で7人表彰 現代の名工」(毎日新聞59.11.8)