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勝南郡鷹取庄末村村名替之記

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勝南郡鷹取庄末村村名替之記

資料種別
図書
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-
出版者
〔製作者不明〕
出版年
〔製作年不明〕
資料形態
ページ数・大きさ等
1冊
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資料に関する注記

一般注記:

書写資料 CD-878 M-105美作国勝南郡池ヶ原(現津山市池ヶ原)の郷土史家大岡熊次郎(1842〜1920)が、曽祖父岡伊八郎氏茂が記した記録の中から、文政3年(1820)に勝南郡末村を福吉村(現勝央町福吉・大平台辺)と改名したいきさつについての記事のみを書き抜いたものという。飢饉(ききん)や疫...

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書誌情報

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資料種別
図書
タイトルよみ
ショウナングン タカトリショウ スエムラ ソンメイカエ ノ キ
出版年月日等
〔製作年不明〕
数量
1冊
25cm
NDC8版
対象利用者
一般
一般注記
書写資料 CD-878 M-105
美作国勝南郡池ヶ原(現津山市池ヶ原)の郷土史家大岡熊次郎(1842〜1920)が、曽祖父岡伊八郎氏茂が記した記録の中から、文政3年(1820)に勝南郡末村を福吉村(現勝央町福吉・大平台辺)と改名したいきさつについての記事のみを書き抜いたものという。飢饉(ききん)や疫病(えきびょう)に苦しむ末村の村民による村名替えの願いと公儀法度との間で、郡代や中庄屋が苦労の末に村名の変更を実現するいきさつを伝えている。