博士論文

発話によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

発話によって外傷体験を開示することが心身の健康に及ぼす効果

国立国会図書館請求記号
UT51-2001-E25
国立国会図書館書誌ID
000000399515
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3181982
資料種別
博士論文
著者
佐藤健二 [著]
出版者
[佐藤健二]
出版年
2001
資料形態
紙・デジタル
ページ数・大きさ等
1冊
授与大学名・学位
早稲田大学,博士 (人間科学)
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

博士論文

書店で探す

障害者向け資料で読む

目次

  • 目次

  • 第1章 外傷体験の開示に関する従来の研究と問題

    p1

  • 第1節 はじめに:外傷体験の開示に関する研究とその意義

    p1

  • 第2節 外傷体験の開示に関する概念の整理と関連用語の定義

    p3

  • 第1項 外傷体験の定義

    p3

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
タイトルよみ
ハツワ ニ ヨッテ ガイショウ タイケン オ カイジ スル コト ガ シンシン ノ ケンコウ ニ オヨボス コウカ
著者・編者
佐藤健二 [著]
著者標目
佐藤, 健二 サトウ, ケンジ
出版事項
出版年月日等
2001
出版年(W3CDTF)
2001
数量
1冊
授与機関名
早稲田大学