観光学

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 観光学
• タイトルよみ: カンコウガク
• 巻次・部編番号: (通号1)-(通号7) 2009年5月-2012年7月
• 著者標目: 和歌山大学観光学部 ワカヤマ ダイガク カンコウ ガクブ ( 01157665 )典拠
• 出版事項: 和歌山 : 和歌山大学観光学会
• 出版年月日等: 2009-2012
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2012
• 刊行巻次・年月次: 1 (2009年5月)-
• 大きさ: 30cm
• 並列タイトル等: Tourism studies
• その他のタイトル（キー・タイトル）: Kankougaku
• ISSN（掲載誌）: 2185-2332
• ISSN-L（掲載誌）: 2185-2332
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZD33
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z72-B98
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010636524; http://id.ndl.go.jp/bib/000010636524
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

自己回帰実数和分移動平均モデルを使用した観光需要予測に関する考察

ボランティア・ツーリズム論の現状と動向 : ツーリズムの新しい動向の考察

与論島観光におけるイメージの変容と現地の反応

現行の旅行業法の限界と旅行業約款の課題

「都市美」「都市デザイン」論の位相に関する一考察

地域イメージの規定因--和歌山県の地域イメージとその規定因に関する消費者調査結果をもとに

モビリティー・パラダイム論の展開--モビリティー資本主義論の提起

近年における観光資源としての「食」の重要性の変化に関する分析

観光デジタルドームシアターシステムの構築とその実践

訪日パッケージ旅行から見る日本の観光資源とそのアプローチ方法--韓国とドイツのパッケージ旅行商品からの考察

旅行商品流通におけるビジネス革新--イノベーションとしてのインターネット宿泊予約

ブランド・リレーションシップ論の展開過程--ブランド理論進展の一側面

沖縄イメージの変容と観光の関係性--米軍統治時代から本土復帰直後を中心として

地域特産品のブランディングに関する考察--和歌山県下の特産食品ブランディングの現状と課題

皆既日食における観光動向からみた奄美大島の観光戦略

観光学研究の方法論的理論的諸方向--観光学研究パラダイムの整理の試み

観光関連法規紹介

観光と茶の湯に見られる非日常の洗練と成熟--希求される「もう一つの日常」

観光戦略における支配に関する一考察

観光資源としての「食」の重要性についての考察

コミュニテイ基盤観光経営理論の諸類型--観光地コラボレーション理論の形成

サイエンスカフェにおける音祭のホスピタリティ効果について

風景映像の昼夜連続撮影のための露出補正制御

Intangible cultural heritage, spirituality and sustainability: towards a holistic understanding of sustainability

観光と異文化間コミュニケーション--創造的翻訳への理論的取組

モダニティ基盤ツーリズム論の展開 : 現代ツーリズム原論の一形態

地域特産品ブランディングと地域イメージ : 和歌山県下市町のイメージに対する特産品認知度の影響についての実証研究結果から

白川郷へのアニメ聖地巡礼と現地の反応 : 場所イメージおよび観光客をめぐる文化政治

ブランドと観光産業についての一考察

翻訳 Sen So-oku, Tea : Seeking the missing link to Rikyu : Chapter 2 A quick View of the History of Chanoyu

和歌山県イメージ形成への県産品認知の影響

現代レジャー理論の一考察--ポストモダニティ・レジャー理論を展望して

住民による訪問者受け入れ意識の影響要因--地域ブランド構築の観点から

地域特産品のブランディングに向けた課題への考察

キャンプ・マックネア周辺における遊興地の成立と地域社会--山梨県南都留郡中野村山中地区を事例として