本文に飛ぶ
博士論文

Elevated CD133, but not VEGF or EGFR, as a predictive marker of distant recurrence after preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer

博士論文を表すアイコン

Elevated CD133, but not VEGF or EGFR, as a predictive marker of distant recurrence after preoperative chemoradiotherapy in rectal cancer

国立国会図書館請求記号
UT51-2012-E930
国立国会図書館書誌ID
023851287
資料種別
博士論文
著者
安田裕美 [著]
出版者
[安田裕美]
出版年
[2012]
資料形態
ページ数・大きさ等
1冊
授与大学名・学位
三重大学,博士 (医学)
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

博士論文

書店で探す

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
博士論文
著者・編者
安田裕美 [著]
著者標目
安田, 裕美 ヤスダ, ヒロミ
出版事項
出版年月日等
[2012]
出版年(W3CDTF)
2012
数量
1冊
並列タイトル等
CD133発現増加は、術前化学放射線療法後の直腸癌における遠隔転移再発の予測因子である CD133 ハツゲン ゾウカ ワ ジュツゼン カガク ホウシャセン リョウホウゴ ノ チョクチョウ ガン ニ オケル エンカク テンイ サイハツ ノ ヨソク インシ デ アル
授与機関名
三重大学