知財活用の局面・目的に応じた知的財産価値評価の実務

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-8065-3041-1
• タイトル: 知財活用の局面・目的に応じた知的財産価値評価の実務
• タイトルよみ: チザイ カツヨウ ノ キョクメン モクテキ ニ オウジタ チテキ ザイサン カチ ヒョウカ ノ ジツム
• 著者・編者: 大津洋夫 著
• シリーズタイトル: 現代産業選書. 知的財産実務シリーズ
• 著者標目: 大津, 洋夫, 1942- オオツ, ヒロオ, 1942- ( 001328700 )典拠
• 出版事項: 東京 : 経済産業調査会
• 出版年月日等: 2019.7
• 出版年（W3CDTF）: 2019
• 数量: 665p
• 大きさ: 21cm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 知的財産権--日本 チテキザイサンケン ニホン ( 00940507 )典拠
• NDC10版: 507.2 : 技術．工学--研究法．指導法．技術教育
• NDLC: AZ-463
• 対象利用者: 一般
• 入手条件・定価: 7000円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: AZ-463-M42
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 029793221; http://id.ndl.go.jp/bib/029793221
• 全国書誌番号: 23261730
• トーハンMARC番号: 33949834
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 要約等: 本書は、知的財産価値評価を必要とする各局面別に評価実務を解説。評価実務全般を網羅した他に類を見ない決定版的一冊です。弁理士、弁護士、企業の知財部門の方々はもちろん、公認会計士やコンサルタントも必読の一冊です。（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 大津 洋夫 大津 洋夫（おおつ ひろお） 1942年２月10日 東京生まれ 1965年 日本大学法学部法律学科卒業 1969年 弁理士登録、大津内外国特許事務所所長 山形大学客員教授、千葉工業大学講師、経済産業省 産業技術政策課 委員会委員「技術評価による資金調達円滑化調査委員会」、農林水産省 食...

目次

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第一編　知的財産価値評価のために必要な知識

第一章　知的財産価値評価の意義と役割

１．知的財産価値評価の意義

２．知財の活用局面における知的財産価値評価の役割