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図書

ギター・マガジン・レイドバック : ゆる~くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌 Vol.10 (リットーミュージック・ムック)

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ギター・マガジン・レイドバック = Guitar magazine Laid Back : ゆる~くギターを弾きたい大人ギタリストのための新ギター専門誌. Vol.10

(リットーミュージック・ムック)

国立国会図書館請求記号
Y94-M25369
国立国会図書館書誌ID
032251925
資料種別
図書
著者
-
出版者
リットーミュージック
出版年
2022.8
資料形態
ページ数・大きさ等
144p ; 31cm
NDC
763.55
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資料詳細

内容細目:

彼らはその時、レス・ポールを弾いた/にっぽんの不良とロックンロール(提供元: 国立国会図書館蔵書)

要約等:

あの頃、ギター・ヒーローになりたかったすべての大人ギタリストへギター・マガジン・レイドバック第10号(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

提供元:出版情報登録センター(JPRO)ヘルプページへのリンク
  • ◎レイドバック・ルポ

  • にっぽんの不良とロックンロール

  • 日本におけるロックンロール、それは不良の愛する音楽として長い年月、支持されてきた。ワルっぽい男の魅力を音楽によって体現する、というのは当然のことながら多くの不良が模倣する形となり、また彼らの支持によって音楽シーンに一定の位置を築いたのである。50年代のロカビリーに始まり、グループ・サウンズやニュー・ロックを経て、70年代にはキャロルが彗星のごとく登場。革ジャン、リーゼント、バイクという昔日のスタイルを再生した。その後、クールス、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、横浜銀蠅、紅麗威甦、アナーキー、氣志團といったバンドが続々と現れ、その系譜は途切れることなく続いている。ところがである。彼らは音楽専門誌では無視を決め込まれ、ほとんど音楽評論の対象となってこなかったと言えるだろう。彼らに憧れて楽器を弾くようになった人は膨大な数に上ると推測されるにもかかわらずである。今回はレイドバック世代も愛した"不良っぽい"ロックの魅力について掘り下げる。

  • ◎レイドバック・セミナー

  • 知っておくと得する!ギター再生プロの技

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-8456-3775-1
タイトルよみ
ギター マガジン レイド バック
巻次・部編番号
Vol.10
出版年月日等
2022.8
出版年(W3CDTF)
2022
数量
144p