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地震時崩落岩塊の到達距離に関する影響要因の検討 : 斜面崩壊を想定した振動台実験と二次元個別要素解析による影響予測手法の開発 (電力中央研究所報告 N08084)

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地震時崩落岩塊の到達距離に関する影響要因の検討 : 斜面崩壊を想定した振動台実験と二次元個別要素解析による影響予測手法の開発(電力中央研究所報告 N08084)

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/13671124
資料種別
電子書籍・電子雑誌
著者
栃木均ほか
出版者
電力中央研究所
出版年
2009-08
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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書誌情報

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デジタル

資料種別
電子書籍・電子雑誌
ISBN
9784798301136
著者・編者
栃木均
大鳥靖樹
河井正
シリーズタイトル
出版年月日等
2009-08
出版年(W3CDTF)
2009-08
並列タイトル等
Investigation of influence factor concerned with traveling distance : development of influence area prediction method by shaking table test of slope failure and two dimensional distinct element analysis
本文の言語コード
jpn