三十三身仏額[10]

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 三十三身仏額[10]
• タイトルよみ: さんじゅうさんしん ぶつがく
• 著者・編者: 狩野 守則
• 数量: 1枚; 74cm、45.5cm
• 本文の言語コード: jpn
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: カテゴリ名 : 絵画; 資料の種別 : 絵画; 資料の分類 : 美術工芸－三十三身仏額; 文化財情報 : 市指定文化財; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 美術工芸
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 柏崎市高精細デジタルアーカイブ
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 椎谷観音堂
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/kashiwazaki-city/viewer/mp201410-200020/butsugaku10
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 柏崎市 : 高精細デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 貞享2年(1685)3月、狩野守則(かのうもりのり)の画と明記されている。33面の板に描かれた彩色画で、椎谷観音(しいやかんのん)の帰依(きえ)者によって奉納されたものと思われる。「三十三身」とは法華経の「普門品(ふもんぼん)」の説く、観世音菩薩が衆生済度のために33の身に変じることをいう。なお、椎...