二条日記 上

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 二条日記 上
• タイトルよみ: ニジョウニッキ
• 著者・編者: 高林方朗（たかばやしみちあきら）
• 出版年月日等: 文政10年
• 出版年（W3CDTF）: 1827-01-01
• 数量: 1冊; 28cm、40cm
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 賀茂真淵と遠江国学 カモマブチトトオトウミガク
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 冊子; カテゴリ名 : 文書・記録; 資料の種別 : 賀茂真淵と遠江国学; 自治体史掲載 : 『浜松市史』二ｐ524; 出版物・関連資料 : 『二條日記』『高林方朗の研究』; この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 賀茂真淵と遠江国学
• IIIFマニフェストURI: https://adeac.jp/viewitem/hamamatsu-city/viewer/iiif/L30-01/manifest.json
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: CC BY（表示）
• 所蔵機関: 浜松市立中央図書館
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 浜松市立中央図書館高林家文庫
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/hamamatsu-city/viewer/mp000820-200010/L30-01
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC; https://trc-adeac.trc.co.jp/
• 提供元機関・データベース: 浜松市立中央図書館 : 浜松市文化遺産デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 高林方朗（1769-1846、伊兵衛、舎人、臣下庵）が、五十九歳文政十年（1827）閏六月九日、浜松藩領有玉下村の庄屋屋敷の自宅を出立して、浜松藩主で京都所司代に就任した直後の水野忠邦に勤仕して滞京生活を送り、同年十一月、松坂を経由して帰宅するまでの間を描いた日次の日記である。日記の表題の命名由来は...