懸仏鋳型 : A-072／浅川扇状地遺跡群／駒沢新町遺跡

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 懸仏鋳型 : A-072／浅川扇状地遺跡群／駒沢新町遺跡
• タイトルよみ: かけぼとけいがた
• 出版年月日等: 平安時代
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: タイトル注記 : 駒沢新町遺跡／特殊遺構; 1968／民間団地造成（長野電鉄㈱）; カテゴリ名 : 無し; 資料の種別 : 土製品; 資料の分類 : 遺物; 出版物・関連資料 : 010_湯谷古墳群・長礼山古墳群・駒沢新町遺跡／; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 長野市文化財課・埋蔵文化財センター
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: 該当なし
• 所蔵機関: 長野市埋蔵文化財センター
• 原資料の所蔵情報: 原本の所在 : 上駒沢（駒沢新町）新町
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/nagano-city/viewer/cc00003128/cd00003128
• 内容年: 平安
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 長野市 : 長野市デジタルミュージアム ながの好奇心の森

• 解題・解説: 駒沢新町遺跡より発見された金属製懸仏（かけぼとけ）を鋳造する際に用いられた鋳型（いがた）で、全体の4分の1程度が残っています。懸仏とは、仏像や神像を円板上に現し、神社・仏寺の内陣に掛けたもので、金属で作られたものが多く、駒沢新町遺跡より発見された鋳型は直径が12.5cmほどの円形をなすものと推定され...