俳書 まのあたりみちくろ汐の寒さかな

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 俳書 まのあたりみちくろ汐の寒さかな
• タイトルよみ: はいしょ まのあたりみちくろしおのさむさかな
• 著者・編者: 久保田万太郎/筆 : くぼたまんたろう
• 出版年月日等: 大正12年（1923）～昭和2年（1927）
• 出版年（W3CDTF）: 1923-01-01; 1927-12-31
• 数量: 36.2×6.0
• 空間的範囲: 都外
• 件名標目: 寒さ 川崎屋 台東区ゆかりの文学者 久保田万太郎 さむさ かわさきや たいとうくゆかりのぶんがくしゃ くぼたまんたろう
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: 刊写：写本 形態：短冊 色：モノクロ; カテゴリ名 : 無し; この 作品 はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 詳しくは利用規定をご覧ください。; 公開範囲 : ウェブ公開
• コレクション（個別）: 文学
• IIIFマニフェストURI: https://adeac.jp/viewitem/taito-lib/viewer/iiif/2021_bu_002/manifest.json
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 著作権情報: CC BY（表示）
• 所蔵機関: 台東区立中央図書館
• 原資料: 史資料ビューア; https://adeac.jp/taito-lib/viewer/mp130002-100130/2021_bu_002
• 連携機関・データベース: TRC-ADEAC株式会社 : デジタルアーカイブシステムADEAC
• 提供元機関・データベース: 台東区立図書館 : デジタルアーカイブ

• 解題・解説: 目の前で満ちては寄せる汐の姿を、「寒い」と表現する。季語は「寒さ」で、季節は冬。初出は句集「道芝」で、「鮫洲川崎屋にて」とある。「川崎屋」は料理屋の屋号。（提供元: デジタルアーカイブシステムADEAC）