大容量の時空間データ滞留を実現するデータ完全性確認型送信手法

• 資料種別: 記事
• タイトル: 大容量の時空間データ滞留を実現するデータ完全性確認型送信手法
• 著者標目: 金安, 歩尚; 野林, 大起 ノバヤシ, ダイキ; 塚本, 和也 ツカモト, カズヤ; 池永, 全志 イケナガ, タケシ
• 出版年月日等: 2021-09
• 出版年（W3CDTF）: 2021-09
• タイトル（掲載誌）: 2021年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会
• 掲載ページ: BS-4-6-
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2021-09
• 出版事項（掲載誌）: 電子情報通信学会
• 本文の言語コード: ja
• 対象利用者: 一般
• 著作権情報: Copyright (c) 2021 IEICE
• 関連情報（URI）: http://hdl.handle.net/10228/00008653; https://kyutech.repo.nii.ac.jp/records/7449
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: 学術機関リポジトリデータベース; https://irdb.nii.ac.jp; CiNii Articles
• NII論文ID: 120007174949

• 要約等: 生成された場所や時間に依存する時空間データは，その生成場所付近で利用することで最も効果的に活用できると考えられる．そこで我々は時空間データの地産地消を目指し，車両アドホックネットワーク(VANET) を用いた時空間データ滞留方式を提案してきた[1]．本研究では大容量の時空間データの滞留を実現する送信...