極体放出阻止型雌性発生二倍体を用いたClarias macrocephalusにおけるマイクロサテライト4座およびアイソザイム5座のG-Cマッピング

• 資料種別: 記事
• タイトル: 極体放出阻止型雌性発生二倍体を用いたClarias macrocephalusにおけるマイクロサテライト4座およびアイソザイム5座のG-Cマッピング
• 著者標目: Na-Nakorn, U.; Sripairoj, S.; Ngamsiri, T.; Poompuang, S.; 谷口, 順彦
• 出版年月日等: 2006-12
• 出版年（W3CDTF）: 2006-12
• タイトル（掲載誌）: 水産増殖
• 巻号年月日等（掲載誌）: 54 4
• 掲載巻: 54
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: 505-513
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2006-12
• ISSN（掲載誌）: 03714217
• 本文の言語コード: ja
• 対象利用者: 一般
• 作成日（W3CDTF）: 2011-03-05
• 関連情報（URI）: https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010733688
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: 学術機関リポジトリデータベース; https://irdb.nii.ac.jp

• 要約等: Clarias macrocephalusの雌性発生二倍体を用いてアイソザイム遺伝子座およびマイクロサテライトマ－カー座のそれぞれについて動原体との間の図距離を推定した。対象としたアイソザイム遺伝子はsMDH-1＊、PGM＊、GPI-1＊、ADH＊およびEST＊の5座であり、 マイクロサテライトマ－...