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爆圧工法の構成内容と地すべり面の縫合について

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爆圧工法の構成内容と地すべり面の縫合について

資料種別
記事
著者
工藤 久樹
出版者
Japan Society of Erosion Control Engineering
出版年
1983
資料形態
デジタル
掲載誌名
砂防学会誌 35 4
掲載ページ
p.32-39
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資料詳細

要約等:

爆圧工法(Blasting Method)とは地すべり面の縫合効果をもつ,埋設抵抗帯(Resistance Belt)の造成による一種の地すべり抑止工法をいう。埋設抵抗帯の造成の特徴は,地すべり面を界して上部の移動層と下部の不動層とをジベル式くいあるいはアンカー方式の群ぐい施工によって,地すべり面の...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者標目
出版年月日等
1983
出版年(W3CDTF)
1983
タイトル(掲載誌)
砂防学会誌
巻号年月日等(掲載誌)
35 4
掲載巻
35
掲載号
4
掲載ページ
32-39