模型の再現性に及ぼす印象の冷却収縮の影響と再加温の効果 ―両隣在歯を配した支台歯模型―

• 資料種別: 記事
• タイトル: 模型の再現性に及ぼす印象の冷却収縮の影響と再加温の効果 ―両隣在歯を配した支台歯模型―
• 著者標目: 平口 久子; 内田 博文; 中川 久美; 田辺 直紀; 土生 博義
• 出版年月日等: 1996
• 出版年（W3CDTF）: 1996
• タイトル（掲載誌）: 歯材器
• 巻号年月日等（掲載誌）: 15 1
• 掲載巻: 15
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 58-66
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1996
• ISSN（掲載誌）: 02865858
• 出版事項（掲載誌）: The Japanese Society for Dental Materials and Devices
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: ビニルシリコーンゴム印象材; シリコーンゴム印象材; ポリサルファイドゴム印象材; 模型; 寸法変化; 冷却収縮; 再加温; Vinyl silicone rubber impression material; Silicone rubber impression material; Polysulfide rubber impression material; Model; Dimensional change; Cooling shrinkage; Reheating
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.18939/jjdm.15.1_58
• 関連情報（URI）: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1996131490
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 110002992728

• 要約等: ゴム質印象材による模型の再現性に及ぼす印象の冷却収縮の影響と印象の再加温の効果を検討した. 原型は両隣在歯を配したクラウン支台歯を摸したエポキシ樹脂製模型を使用し, 模型は三次元座標測定システムにより測定した. 口腔内温度で硬化させた印象を口腔内温度で水中で再加温し, 模型の再現性に及ぼす印象の再加...