Paget病micro invasion

• 資料種別: 記事
• タイトル: Paget病micro invasion
• 著者標目: 大原 國章
• 出版年月日等: 2008
• 出版年（W3CDTF）: 2008
• タイトル（掲載誌）: Ｓｋｉｎ Ｃａｎｃｅｒ
• 巻号年月日等（掲載誌）: 23 3
• 掲載巻: 23
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: 332-337
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2008
• ISSN（掲載誌）: 09153535
• 出版事項（掲載誌）: The Japanese Skin Cancer Society
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: Microinvasion; Prognosis; Invasive cancer
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.5227/skincancer.23.332
• 関連情報（URI）: https://search.jamas.or.jp/link/ui/2009130542
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; Crossref; https://www.crossref.org; CiNii Articles
• NII論文ID: 130001078899

• 要約等: Paget病は表皮内癌として発症した後, 長い時期を経て転移能のある浸潤癌に発展する。患者の予後を予測し, 最適な治療方法を選ぶためには, 浸潤癌か否かの病理判定が重要である。臨床的, 病理的に結節を形成する浸潤癌であれば判定は比較的容易であるが, 早期の浸潤例では, 病理判定が困難であり, またそ...