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Amikacinの点滴静注による1毒性に関する研究第1報

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Amikacinの点滴静注による1毒性に関する研究第1報

資料種別
記事
著者
中村 浩一ほか
出版者
Japan Antibiotics Research Association
出版年
1982
資料形態
デジタル
掲載誌名
Jpn. J. Antibiotics 35 8
掲載ページ
p.2048-2067
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資料詳細

要約等:

Amikacin sulfate (以下Amikacinと略す) はKanamycinAの誘導体で現在筋注用として広ぐ臨床に使用されている。著者らはすでにAmikacinの筋注および皮下注による毒性について報告した6-9) が, 今回はラット, ウサギ及びイヌを用いた点滴静注時の急性毒性についてOn...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
1982
出版年(W3CDTF)
1982
並列タイトル等
ACUTE TOXICITY IN RATS, RABBITS AND DOGS, AND SUBACUTE TOXICITY IN RABBITS
急性毒性及びウサギにおける亜急性毒性
タイトル(掲載誌)
Jpn. J. Antibiotics
巻号年月日等(掲載誌)
35 8
掲載巻
35
掲載号
8