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腹臥位での下肢自動伸展挙上における仙腸関節圧迫による筋活動時間の差異に関する検討

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腹臥位での下肢自動伸展挙上における仙腸関節圧迫による筋活動時間の差異に関する検討

資料種別
記事
著者
飯澤 剛ほか
出版者
JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
出版年
2008
資料形態
デジタル
掲載誌名
理学療法学Supplement 2007 0
掲載ページ
p.A0871-A0871
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資料詳細

要約等:

【目的】腹臥位自動下肢伸展挙上(以下PLE)は仙腸関節の機能的検査として臨床に用いられている.PLE時の筋活動は歩行中の股関節伸展時の筋活動と類似しており,Lehmanの研究では右下肢でPLE施行時,ハムストリング,左腰部脊柱起立筋,右腰部脊柱起立筋,大殿筋の順番で筋活動が開始されたとしている.しか...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2008
出版年(W3CDTF)
2008
タイトル(掲載誌)
理学療法学Supplement
巻号年月日等(掲載誌)
2007 0
掲載巻
2007
掲載号
0
掲載ページ
A0871-A0871