回復期病棟における歩行補助具と運動・認知機能との関係

• 資料種別: 記事
• タイトル: 回復期病棟における歩行補助具と運動・認知機能との関係
• 著者標目: 竹ノ内 良輔; 岩田 康和; 長村 充; 中村 正史
• 出版年月日等: 2011
• 出版年（W3CDTF）: 2011
• 並列タイトル等: ～BBSに注目して～
• タイトル（掲載誌）: 東海北陸理学療法学術大会誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 27 0
• 掲載巻: 27
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 182-182
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2011
• 出版事項（掲載誌）: 東海北陸理学療法学術大会
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: BBS; 歩行補助具; 回復期病棟
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.11529/thpt.27.0.182.0
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 130007005745

• 要約等: 【目的】Berg balance scale（以下BBS）は、総合的なバランス検査として広く普及しており、転倒リスクを予測する指標として有用である。先行研究では自立に要するBBS得点や杖処方に関するカットオフ値の基準値が報告されている。また、多くの文献でBBSとTimed up＆Go test （以...