回折ピークの分散を取り入れた結晶構造解析法

• 資料種別: 記事
• タイトル: 回折ピークの分散を取り入れた結晶構造解析法
• 著者標目: 鹿内 文仁
• 出版年月日等: 2017
• 出版年（W3CDTF）: 2017
• タイトル（掲載誌）: 日本物理学会講演概要集
• 巻号年月日等（掲載誌）: 72.1 0
• 掲載巻: 72.1
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 2663-2663
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2017
• ISSN-L（掲載誌）: 21890803
• 出版事項（掲載誌）: The Physical Society of Japan
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 誘電体; マルチフェロイック; 解析法
• 対象利用者: 一般
• イベントの日付、場所: 2017年度日本物理学会第72回年次大会
• DOI: 10.11316/jpsgaiyo.72.1.0_2663
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 130006710445

• 要約等: <p>これまで回折ピークのの幅（分散）は構造解析には用いられてこなかったが、これを直に取り入れ既存の方法より高い精度で回折強度を再現する構造解析法を考案したので、その方法と得られる結果について報告する。</p>（提供元: ja）