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RIによる食道排出能検査  強制拡張術によるアカラシア治療効果の判定

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RIによる食道排出能検査  強制拡張術によるアカラシア治療効果の判定

資料種別
記事
著者
氏家 裕明ほか
出版者
The Japanese Society of Gastroenterology
出版年
1987
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本消化器病学会雑誌 84 11
掲載ページ
p.2479-2485
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資料詳細

要約等:

アカラシア11例に対し, 強制拡張術 (pneumatic dilatation) を施行し, radioisotope を用いた食道排出能検査による通過障害の改善度の定量的評価について検討した. 拡張前, 嚥下15分後でも全例80%以上の食道内残存率を示しているのに比べ, 拡張後は, 15分後平均...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
1987
出版年(W3CDTF)
1987
並列タイトル等
強制拡張術によるアカラシア治療効果の判定
タイトル(掲載誌)
日本消化器病学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
84 11
掲載巻
84
掲載号
11