本文に飛ぶ
記事

自家造血幹細胞移植後に再発し同種骨髄移植を施行した肝原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫

記事を表すアイコン

自家造血幹細胞移植後に再発し同種骨髄移植を施行した肝原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫

資料種別
記事
著者
石黑 一也ほか
出版者
The Japanese Society of Gastroenterology
出版年
2014
資料形態
デジタル
掲載誌名
日本消化器病学会雑誌 111 9
掲載ページ
p.1798-1804
すべて見る

資料詳細

要約等:

64歳女性.B型慢性肝炎で通院中の近医から肝機能悪化のため当院紹介.肝生検で肝原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断.化学療法で完全寛解(CR)となり,自家造血幹細胞移植(ASCT)を施行したが2年1カ月後に再発.救援療法でCRとなり同種骨髄移植を施行.その後1年以上CRを維持している.本症例は,...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2014
出版年(W3CDTF)
2014
タイトル(掲載誌)
日本消化器病学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
111 9
掲載巻
111
掲載号
9
掲載ページ
1798-1804