嚥下障害

• 資料種別: 記事
• タイトル: 嚥下障害
• 著者標目: 冨田 昌夫
• 出版年月日等: 1991-05-10
• 出版年（W3CDTF）: 1991-05-10
• タイトル（掲載誌）: 理学療法学
• 巻号年月日等（掲載誌）: 18 3
• 掲載巻: 18
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: 200-203
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1991-05-10
• ISSN（掲載誌）: 02893770
• 出版事項（掲載誌）: Japanese Society of Physical Therapy
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 片麻痺; 嚥下; 姿勢
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.15063/rigaku.kj00001306261
• 関連情報（URI）: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1992043914
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 110003995214

• 要約等: 飲食は生命維持のみならず楽しむものである。人との対話にも重要で, もし嚥下に問題があると必要最低のコミュニケーションの場すら失いかねない。食事の習慣は極めて社会的なものであり, 咀嚼する時にペチャペチャ音をたてる, 食べこぼしをする, ましてむせて食物を撒き散らすなどがあると, 周りの人々は非常に不...