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乳児期発症の急性骨髄性白血病の治療成績の検討―東京小児がん研究グループ(TCCSG)13次および14次研究より―

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乳児期発症の急性骨髄性白血病の治療成績の検討―東京小児がん研究グループ(TCCSG)13次および14次研究より―

資料種別
記事
著者
富澤 大輔ほか
出版者
THE JAPANESE SOCIETY OF PEDIATRIC HEMATOLOGY/ONCOLOGY
出版年
2008
資料形態
デジタル
掲載誌名
日小血会誌 22 1
掲載ページ
p.14-20
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資料詳細

要約等:

TCCSG M91-13およびM96-14研究 (1991~1998年) に登録された急性骨髄性白血病 (AML) の乳児症例について, 臨床像および予後の検討を行った.乳児例ではFAB分類上M4/M5 (58.4%) とM7 (25.0%) が約80%を占め, 1歳以上の症例の2倍以上の比率であっ...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
出版年月日等
2008
出版年(W3CDTF)
2008
並列タイトル等
Results of the Two Consecutive Trials of Tokyo Children's Cancer Study Group
東京小児がん研究グループ (TCCSG) 13次および14次研究より
タイトル(掲載誌)
日小血会誌
巻号年月日等(掲載誌)
22 1
掲載巻
22
掲載号
1