臨床分離肺炎桿菌SMK-101株に対するセファピリンのMACに関する研究

• 資料種別: 記事
• タイトル: 臨床分離肺炎桿菌SMK-101株に対するセファピリンのMACに関する研究
• 著者標目: 吉田 耕作; 高橋 昌巳; 與那覇 朝英; 一幡 良利; 碓井 之雄
• 出版年月日等: 1985
• 出版年（W3CDTF）: 1985
• タイトル（掲載誌）: Jpn. J. Antibiotics
• 巻号年月日等（掲載誌）: 38 1
• 掲載巻: 38
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 18-26
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1985
• ISSN（掲載誌）: 03682781
• 出版事項（掲載誌）: Japan Antibiotics Research Association
• 本文の言語コード: ja
• 対象利用者: 一般
• 標準番号（その他）: COI : 1:STN:280:DyaL2M7osFyhuw%3D%3D; PMID : 3886948
• DOI: 10.11553/antibiotics1968b.38.18
• 関連情報（URI）: https://search.jamas.or.jp/link/ui/1985196115
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; PubMed; https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov; CiNii Articles
• NII論文ID: 130004130521

• 要約等: 化学療法剤の抗菌力効果は試験管内においてMICあるいはMBC値で比較検討されている。しかし生体に化学療法剤を投与した際, 感染病巣にMICあるいはMBC量に到達するには化学療法剤を極めて大量に投与するか, 長時間を要し, 多くは薬剤のMIC以下の濃度で細菌と接触する可能性がある。一方, 試験管内で細...