宮崎県で発生する水産廃棄物の発生量推定と資源化方策

• 資料種別: 記事
• タイトル: 宮崎県で発生する水産廃棄物の発生量推定と資源化方策
• 著者標目: 関戸 知雄; 土手 裕
• 出版年月日等: 2006
• 出版年（W3CDTF）: 2006
• タイトル（掲載誌）: 廃棄物学会研究発表会講演論文集
• 巻号年月日等（掲載誌）: 17 0
• 掲載巻: 17
• 掲載号: 0
• 掲載ページ: 11-11
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2006
• 出版事項（掲載誌）: Japan Society of Material Cycles and Waste Management
• 件名標目: fishery waste; fish guts and bones; amount of waste; 水産廃棄物; 魚腸骨; 廃棄物発生量
• 対象利用者: 一般
• DOI: 10.14912/jswmepac.17.0.11.0
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: Japan Link Center; https://japanlinkcenter.org/top; CiNii Articles
• NII論文ID: 130007005927

• 要約等: 宮崎県は水産業が主要な産業の一つであり、水産物の生産、加工および流通から有機系残渣（水産廃棄物）が発生している。水産廃棄物には、アミノ酸やＤＨＡなどの有用な機能性成分が含まれており、経済的価値の高い物質に変換する利用方法が望まれるが、実態が不明であれば適切な資源化の仕組みを提案できない。そこで、本調...