読出し専用型連想メモリに基づく高安全自動車用衝突チェックVLSIプロセッサの構成

• 資料種別: 記事
• タイトル: 読出し専用型連想メモリに基づく高安全自動車用衝突チェックVLSIプロセッサの構成
• 著者標目: 張山 昌論; 亀山 充隆
• 出版年月日等: 1995-10-20
• 出版年（W3CDTF）: 1995-10-20
• タイトル（掲載誌）: 電子情報通信学会技術研究報告. DSP, ディジタル信号処理
• 巻号年月日等（掲載誌）: 95 299
• 掲載巻: 95
• 掲載号: 299
• 掲載ページ: 87-94
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1995-10-20
• ISSN（掲載誌）: 09135685
• 出版事項（掲載誌）: 一般社団法人電子情報通信学会
• 本文の言語コード: ja
• 件名標目: 連想メモリ; パイプラインCORDICアーキテクチャ; 並列処理; content-addressable memory; pipelined CORDIC architecture; parallel processing
• 対象利用者: 一般
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : CiNii Research; https://cir.nii.ac.jp/
• 提供元機関・データベース: CiNii Articles
• NII論文ID: 110003279835

• 要約等: 危険回避のためには自動車と障害物の衝突の可能性を高速にチェックすることが有用となる。衝突チェックにおいては、自動車と障害物の空間占有情報の照合において処理時間が膨大になる問題があった。本稿で提案するVLSIプロセッサにおいては、自動車の空間座標情報を連想メモリで(CAM)に固定的に記憶することで照合...