一般注記和漢古書につき記述対象資料毎に書誌データ作成
前編の題簽の書名: 湖上石話雲根志
三編の見返しおよび題簽の書名: 諸國石話雲根志
三編の見返しに「浪華書林興文堂蔵版」とあり
三編の出版者: 大坂 : 高橋平助
四周単辺無界, 内匡廓: 17.6×13.4cm, 単魚尾
冊次は題簽による
和装, 帙入
平仮名交じり文
挿絵 (墨印) あり
掲載目録: 京都大学蔵 大惣本目録 第一分冊 : http://hdl.handle.net/2433/204362
大惣本目録記述: 30054 (1) 湖上石話雲根志 (コジヤウセキワウンコンシ) 前篇一・二上・二下・三～五 半後篇・三篇と合1帙6冊 木内小繁著・自序, 蒹葭堂主人序 明和9 (1772) 自序, 安永2 (1773) 序・刊 大坂 高橋平助 (心斎橋通南久宝寺町), 京 斎藤庄兵衛, 江戸 前川六左衛門 ※後・三篇については (2)(3) 参照。8-52ウ1 そ八百四十三 後篇・三篇共1円50銭 (2) 雲根志 (ウンコンシ) 後篇一上・一下・二・三上・三下・四 半前篇・三篇と合1帙6冊 木内小繁著, 拙巣山人序 安永8 (1779) 序 ※刊記は前篇と同一の板で「安永二年発行」になっている。8-52ウ1 そ八百四十四共六 (3) 諸國石話雲根志 (シヨコクセキワウンコンシ) 三篇一～六 半前篇後篇と合1帙6冊 木内小繁著, 宇治五十槻序, 藤井元粛跋 享和元 (1801) 序・跋・刊 大坂 高橋平助 (心斎橋筋南久宝寺町) 8-52ウ1 そ八百四十五共六
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