外科療法前の頭頚部悪性腫瘍における11CメチオニンPET-CT診断の有用性の検討

• Material Type: 文書・図像類
• Title: 外科療法前の頭頚部悪性腫瘍における11CメチオニンPET-CT診断の有用性の検討
• Author/Editor: 佐合, 賢治; 吉川, 京燦; 田村, 克巳; 山田, 実; 溝江, 純悦; 鈴木, 和年; 棚田, 修二; 川口, 浩司; 瀬戸, 皖一; 辻井, 博彦; 佐合 賢治; 吉川 京燦; 田村 克巳; 山田 実; 溝江 純悦; 鈴木 和年; 棚田 修二; 辻井 博彦
• Author Heading: 佐合, 賢治; 吉川, 京燦; 田村, 克巳; 山田, 実; 溝江, 純悦; 鈴木, 和年; 棚田, 修二; 川口, 浩司; 瀬戸, 皖一; 辻井, 博彦; 佐合 賢治; 吉川 京燦; 田村 克巳; 山田 実; 溝江 純悦; 鈴木 和年; 棚田 修二; 辻井 博彦
• Publication Date: 2003-10-29
• Publication Date (W3CDTF): 2003-10-29
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): 第43回 日本核医学会総会
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 : 量子科学技術研究開発機構 学術機関リポジトリ

• Summary, etc.: 頭頚部領域は解剖学的構造複雑であり機能温存、審美性等を考慮し治療することが望ましい。しかし従来の検査のみでは根治を考慮すると拡大手術になる傾向が高い。この観点からPET,特にPET-CTを用いると解剖学的情報を同時に把握でき、より診断精度が向上すると期待される。われわれは外科療法前PET-CT診断の...