ウラン,プルトニウム溶液系の臨界計算 I.溶液密度と原子個数密度の考察

• Material Type: 文書・図像類
• Title: ウラン,プルトニウム溶液系の臨界計算 I.溶液密度と原子個数密度の考察
• Author/Editor: 館盛 勝一; 阿見 則男; 三好 慶典
• Author Heading: 館盛 勝一; 阿見 則男; 三好 慶典
• Publication Date: 1983-03
• Publication Date (W3CDTF): 1983-03
• Alternative Title: Calculation of Criticality Parameters for Uranium and/or Plutonium Nitrate Solutions I.Evaluation of Density and Atomic Number Density of the Solutions
• Periodical title: JAERI-M 83-047
• Text Language Code: jpn
• Target Audience: 一般
• Note (General): ウラン、プルトニウム溶液系の臨界計算および臨界実験を行う際に必要な原子個数密度の計算式を導き、その計算コードを作成した。溶液の溶媒量は溶液の密度式からの計算により求めた。溶液密度式は、水溶液系では実測値からの実験式を、30\%TBP-n・ドデカン溶液系では理論式を採用した。得られた結果を米国の臨界ハンドブックとして使用されている値と比較し考察した。
• Source: /JAERI-M-83-047.pdf （fulltext）; https://jopss.jaea.go.jp/pdfdata/JAERI-M-83-047.pdf
• Access Restrictions: 限定公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 日本原子力研究開発機構 : JOPSS:JAEA Originated Papers Searching System

• Summary, etc.: ウラン、プルトニウム溶液系の臨界計算および臨界実験を行う際に必要な原子個数密度の計算式を導き、その計算コードを作成した。溶液の溶媒量は溶液の密度式からの計算により求めた。溶液密度式は、水溶液系では実測値からの実験式を、30\%TBP-n・ドデカン溶液系では理論式を採用した。得られた結果を米国の臨界ハ...