PRISM No.22

• Material Type: 文書・図像類
• Title: PRISM No.22
• Author/Editor: 立教大学共生社会研究センター
• Author Heading: 立教大学共生社会研究センター
• Publication, Distribution, etc.: 立教大学共生社会研究センター
• Publication Date: 2025-02-20
• Publication Date (W3CDTF): 2025-02-20
• Text Language Code: jpn
• Subject Heading: アーカイブズ; 社会運動; 教育利用; archives; social movements; teaching with primary sources
• Target Audience: 一般
• DOI: 10.60268/0002000106; https://doi.org/10.60268/0002000106
• Access Restrictions: インターネット公開
• Data Provider (Database): 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• Original Data Provider (Database): 立教大学 : 立教大学共生社会研究センター・リポジトリ

• Summary, etc.: 「PRISM」22号では、センターが2025年度に取り組む２つの新規事業について、そして2024年度に実施した反アパルトヘイト運動に関する公開講演会や展示などの活動について報告する。In this issue of PRISM, the Director discusses new projects...

Table of Contents

和田悠「飛躍する立教大学共生社会研究センター ー資料が市民をつくる、市民が資料をつくる」（p.1）
上林陽治「私たちは無力ではない～『自由への長い道　アパルトヘイト廃絶を勝ち取った市民の力』講演会からのまなび～」（p.2）
高木恒一「第10回公害資料館連携フォーラム in 東京 開催」（p.2）
髙津魁士「苦渋の資料選び、共感できる展示とはー反アパルトヘイト運動資料の展示準備を振り返ってー」（p.3）
平野泉「公開ワークショップ（2025年2月16日開催予定）「多様な市民の社会活動に関する資料を使った社会科の授業づくり」（p.3）