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Burning Mouth Syndromeの症状維持に心理的要因が果たす役割および心理的要因に対する介入の可能性 : 身体表現性障害に関する認知行動モデルとの比較から

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Burning Mouth Syndromeの症状維持に心理的要因が果たす役割および心理的要因に対する介入の可能性 : 身体表現性障害に関する認知行動モデルとの比較から

国立国会図書館請求記号
Z19-26
国立国会図書館書誌ID
023404955
資料種別
記事
著者
松岡 紘史ほか
出版者
東京 : 日本心身医学会 ; 1976-
出版年
2012
資料形態
掲載誌名
心身医学 = Japanese journal of psychosomatic medicine / 日本心身医学会 編 52(2)=391:2012
掲載ページ
p.98-105
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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
松岡 紘史
安彦 善裕
森谷 満 他
並列タイトル等
The Role of Psychological Factors and Psychological Treatment in Burning Mouth Syndrome : Comparison with the Cognitive Behavioral Model of Somatoform Disorder
タイトル(掲載誌)
心身医学 = Japanese journal of psychosomatic medicine / 日本心身医学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
52(2)=391:2012
掲載巻
52
掲載号
2
掲載通号
391