形式手法導入のための産学連携PBLの活用

• 資料種別: 記事
• タイトル: 形式手法導入のための産学連携PBLの活用
• 著者・編者: 荒木 啓二郎
• 著者標目: 荒木 啓二郎
• タイトル（掲載誌）: SEC journal / 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 7(4)=29:2012.1
• 掲載巻: 7
• 掲載号: 4
• 掲載通号: 29
• 掲載ページ: 177-182
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2012-01
• ISSN（掲載誌）: 1349-8622
• ISSN-L（掲載誌）: 1349-8622
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報処理推進機構技術本部ソフトウェア・エンジニアリング・センター
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM13
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 独立行政法人; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00033
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-E391
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11105051
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/11105051; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11105051
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 023456278; http://id.ndl.go.jp/bib/023456278
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 近年、我が国においても形式手法に基づくソフトウェア開発が注目を集めているが、その導入にはまだ障壁が高いと思われているためか、ソフトウェア開発の現場への普及が進んでいるとは言い難い状況である。九州大学では、大学院修士課程におけるPBL（Project Based Learning）科目において、企業と...