長崎県にとっての生物多様性 : その認識と実践

• 資料種別: 記事
• タイトル: 長崎県にとっての生物多様性 : その認識と実践
• 著者・編者: 福島 涼史
• 著者標目: 福島 涼史
• 並列タイトル等: Biodiversity for Nagasaki : Its Understanding and Practice
• タイトル（掲載誌）: 研究紀要 = Journal of the Faculty of Global Communication / [長崎県立大学]国際情報学部紀要委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (12):2011
• 掲載号: 12
• 掲載ページ: 25-37
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2011
• ISSN（掲載誌）: 1883-8111
• ISSN-L（掲載誌）: 1883-8111
• 出版事項（掲載誌）: 長与町 (長崎県) : 長崎県立大学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 生物多様性; 生物多様性条約; 分類学; 長崎県; ツシマヤマネコ
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z71-F191
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 023460515; http://id.ndl.go.jp/bib/023460515
• 整理区分コード: 632

• 要約等: type:Article生物多様性が,法的に未確定なものであることを県条例,基本法,条約の各々を検討し,科学的に未確定であることを分類学・分子分析の動向を検討し,論証する。その上で,個人の知的実践と民主的決定がそれを確定すべきことを論じる。その前提として,対馬とツシマヤマネコを例として,生物多様性の...